八戸市議会 2022-06-15 令和 4年 6月 定例会-06月15日-04号
万が一マイナンバーカードを紛失した場合は、個人情報の漏えいのリスクがあります。日本弁護士連合会なども導入には反対をしています。さらに、利用するメリットの根拠が明らかでないまま、国が勧めるマイナンバーカード制度は、各地で情報漏えいが問題化されています。 デジタル化により生活が便利になる部分もあるでしょう。
万が一マイナンバーカードを紛失した場合は、個人情報の漏えいのリスクがあります。日本弁護士連合会なども導入には反対をしています。さらに、利用するメリットの根拠が明らかでないまま、国が勧めるマイナンバーカード制度は、各地で情報漏えいが問題化されています。 デジタル化により生活が便利になる部分もあるでしょう。
なお、万が一マイナンバーカードを紛失した場合は、コールセンターに連絡をすることで、利用停止となるなどの対策がされております。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 健康福祉部長 ◎健康福祉部長(佐々木操) 仲よし会の児童の定員と現在の利用者数についてのご質問にお答えいたします。 令和3年3月1日現在、市内14の仲よし会の利用定員の総数は910名で、利用児童数は総数747名となっております。
また、万が一マイナンバーカードを紛失した際は、24時間365日受付可能なコールセンターが設置されており、電話でカードの一時停止を行うことができます。
それから、券面情報につきましては、見ればわかってしまうというところはあるのですが、それはほかの個人認証を行うための保険証でありますとか、免許証でありますとか、そうしたものにつきましても、それは落としたりしてしまえば、そうした個人情報は守れないというところは同じなのでございますけれども、万が一、マイナンバーカードを紛失した場合には、免許証や健康保険証と同じように、警察や交番に届けていただいて、24時間